分割投資と一括投資

今年も早くも9月下旬に差し掛かって参りました。
年内に子供のジュニアNISA2口座で、それぞれ80万円分の米国ETFを買い付ける計画を実行中なのですが、進捗率が25%で焦っております。


VTI


VYM

赤矢印が購入したタイミングです。
ほったらかしているわけではなく、ある程度押したら買うつもりで指値を入れているのですが、6月末の配当落ち後に少量購入できたのを最後に3ヵ月経ってしまっています。
7月以降、焦りを感じてある程度の分量は定期購入しようかとかなり悩んだのですが、結果的にやらずにしくじったなあという感じです。
年末に向けて高値更新し続けていく可能性も大いにあるので、非課税枠を使い切るには高値追いせざるを得ない状況になってしまいました。

こういった状況でいつも考えてしまうのは、一括投資するのか、分割投資するべきなのかどちらがよいのかということです。

例えばiDecoであれば、強制的にドルコスト平均法で投資させられます。これの一番のメリットは、投資中はほぼ何も考えなくてよいので手間がかからず、急激な損益の変動がないのでメンタルを消耗しないことです。
価値観に拠るとは思いますが、投資の事ばかり考えていると生活のクオリティが異様に下がるのでこれは重要だと考えています。本業が疎かになってはいけませんし、休日は子供と遊びたいですからね。

損益については、資金投入を分けて購入価格を平均化するという性質上平均化されます。長期投資が前提であれば、購入平均価格を上回るタイミングが増える可能性が高くなるので、利益率に拘らなければ負ける可能性は低くなるかもしれないということですね。その代わり大きく利益が取れることはないです。
枚数固定の定期買付にしても似たようなイメージですね。

逆になるべく早い時期に一括投資するときのメリットは、キャピタルゲインとインカムゲインを全部取れることです。また、予定した資金を一括で投資してしまうので、手間もかかりません。デメリットは言うまでもなく買値より下がったら損失になることです。


どちら寄りの投資法にしても、長期的な上昇トレンドが崩れない(と思われる)商品で損切しないという前提で投資しているので、高配当銘柄に投資することもあり、投入する資金があるならなるべく早く購入した方が分がいいような気がしてきました。
また、非課税枠をフルで使うために80万円x2を5年に分割して投資する計画ですので、それを考えると1年のスパンではそこまで神経質に分割する必要もないでしょう。

9月の配当は多分もう間に合わないので、気を楽にして12月までに気が向いたタイミングで購入しようと思います。

来年以降は年初に価格を見ずに160万円分一括購入することも考慮に入れようかと思います。

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