リーマンショック級がなければ予定通り増税

今日はこれまで堅かったUSDJPYが決壊しかけていますね。
JPN255も21000を割り込んで雪崩ていく勢いです。
アメリカは直近安値を耐えられるかどうかのところですが厳しそうですね。

下落相場での長期投資

ジュニアNISAにて子供の大学入学のための資金運用をしています。

  • 損切をすることなく
  • 毎年160万円ずつ
  • 5年間高配当米国ETFを買い続けて
  • その後9~12年間ホールド

上記が大まかな戦略です。合計800万円の投資でこれは既にあります。

これまで短期的な投機しかしたことなく、これだけ長期間の投資は初めてです。
皮算用で「長期的に考えれば、投資期間の5年間のうちにリーマン級の暴落が来たら勝ち確定だ」なんて、チャートをなぞって考えていたわけです。

しかしながら、これまで含み損を耐えるという経験をほとんどしたことがないため、今後本当にメンタルが耐えられるのか不安でなりません。

また、今のところ別枠の短期取引で損失をカバーする自信は全くありません。

リーマンショックをなぞってみる

全く同じことが起こるわけがないので、意味があるかは甚だ疑問ですが、自分で勝ち確定だと思ったリーマンショックが今から起こると仮定してみます。同じことが起こるので最終的に必ず勝ちます。

リーマンショック前の最高値から、その価格に戻ってくるまでのVYMのチャートです。
天井から底まで、だいたい60%の下落です。

現時点の直近高値からの下落率を当てはめてみると、まだ下落が始まったばかりです。
今から500日弱下がり続けるわけですね。来年分を即投資すると、リーマンショックをモロに食らって当然全て含み損です。かなり適当に計算してみたところ、320万円の投資金額が半分程度になります。途中で気が狂うと思います。

上昇トレンドに転換し、その後は大きく崩れることなく4年で最高値更新です。
丁度出資がすべて終わったころに元に戻って大きな含み益になっていますね。よかったよかった。やっぱり長期投資なら勝てますね。

そんな簡単なわけがなく、少しの戻りでちょっとでも損失を確定させようとする衝動が4年間のうちに何度も湧き上がると思います。チャートを見ると要所要所で下落していますね。正直、全戻しするまで持ち続ける自信はありません。

将来チャートに当てはめてみる

しかしながら資本主義の崩壊が起こるはずがないとの強い信念で、長期投資を出来る気持ちと体を手に入れたとします。60%の下落リスクを受け入れて、淡々と資金投入していくことを決意したとします。下のチャートを想定して相応の準備をしておくということです。

やっぱ無理かも・・・。

結局まだ長期投資できる体は手に入れていない

皆さんどうやって過去の下落相場を乗り切ったんでしょうね。
やっぱりほとんどの人が志半ばで倒れていったのでしょうか。
Xavierと同じように最初は優良企業への長期投資は最終的に必ず報われると信じてお金を入れ始めたんでしょうね。

100年に1度の大暴落を想定して行動するのは割に合わないですかね。
短期のトレードがやはりリスク最小でしょうか。

・・・また今週末も理想の体を手に入れるため、思索の旅に出ようかと思います。

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